院長プロフィール

こんにちは。大田歯科、院長の大田 康司（おおた やすし）です。

幼いころ、歯科医師の伯父のもとへ治療を受けに行き、技工士さんの仕事を含めて、歯科の仕事が面白そうだと感じました。それが歯科医師の道を意識した最初のきっかけです。幼少時代にかかった歯科医師が素晴らしい先生で、その方に対するあこがれも背中を押してくれたと思います。

そんな経験から、人の役に立つ仕事がしたい、患者さまの健康に貢献できる仕事をしたいと考えて、歯科医師を志しました。

現在は、患者さまの話に耳を傾けながら丁寧な治療をご提供すること、歯とお口だけでなく全身の健康もサポートすることをモットーに、日々診療にあたっています。食べたいものを何でも美味しく食べられる「当たり前の幸せ」を皆さまに届けることが、歯科医師としての目標です。

失われた身体の一部となって全身をサポートする。それが入れ歯の役割です。「本物」の入れ歯なら、洗浄する際を除いて24時間365日、つけたままで過ごせます。

入れ歯はエイジングケアの要です。お口に合った入れ歯を使うことで、いつまでも生き生きと、若々しい日々を過ごしましょう！

あなたが失ってしまった、「当たり前の幸せ」を取り戻すお手伝いをさせてください。